背骨は自在に動いて当たり前

背骨は24個の骨(椎骨)が積み木状に重なり、多数の関節がしなやかに動くように、細かな筋肉で連結されています。



関節や筋肉は、動いて当たり前
止めるとよくない、固定させるとよくない。

背筋を伸ばした状態で固定
丸くなった状態で固定
どちらもダメ。

どちらにもしなやかに動かないとダメ。

「背筋を伸ばし過ぎてはダメですよ」
というと、「背筋を伸ばしてはいけない」と捉える方がいらっしゃいますが、それは違います。

「猫背は体にいい。丸背になっていてください」
というと、「常に丸くなってないとダメだ」と捉える方がいらっしゃいますが、それも違います。



普段、何もしてない状態では、自然なカーブを描いた背骨、人によったら猫背に見えるかもしれないくらいの背筋。

でも、腕を持ち上げたり、息を吸う時は、自然と背筋は伸び、腕を下ろしいく、息を吐く時は、丸くなる。
のが当たり前。


固定がダメなのです。



体の動きは、常に背骨が動きます。
背筋をピンと伸ばした状態が普段の姿勢では、丸くなるハズの動きも、伸びる時の動きも、すべての動きが小さくなるし、場合によっては固定される。


普段、何もないフラットな状態は丸い背中。
動きの中で、伸びたり、丸くなったりするのが当たり前です。


バランス良く、しなやかに。


「難しいですね…」と言う方がいらっしゃいました。
伸びたり、丸くなったりが難しいという事は、体の動きが、もう固定されているという事。

固定された状態が続くと、様々な症状がうまれます。


筋トレやストレッチやヨガやなんやかんや始める前に
普段から、背筋を丸くしたり、伸ばしたり、丸くしたり。
まずは、背骨を動かす事から始めてみましょう。

ともナチュラル整体所

頭痛・肩こり・自律神経の専門家 ともナチュラル整体所 院長 はま ともかずのブログです♪ 自身の不健康体質の見直しから治療家となり、13年以上の臨床と試行錯誤から作り上げた専門技術で、頭痛や肩こりなどの自律神経の不調の軌道修正を行います。 単にゆがみを矯正する整体とは違い、対処的ではなく根本的に健康体への蘇生に導くことを考えた「蘇生整体」を追求しています。

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