熱、咳で苦しむ子どもの為の家族ケア

熱で苦しむ子どもには、できるだけクスリを使わずに体の回復をさせてあげたいですね。

注)絵が下手くそでホント申し訳ない 笑




❶体を回復させるとは?
すべてを《熱を下げる = 回復》
という方程式にしないこと。

熱は何故出ているのか?
菌、ウイルスが体内に浸入しての熱は、体に入った異物を排除するための免疫反応として、熱が出ます。

熱が上がりきる前に、熱を下げるのは、体の反応を否定している事になります。
それを続けることで、菌が浸入した時の対処が甘くなります。

免疫反応を上げて、さっさと菌を排除させる事が、体の回復を早めます。
むやみに熱を下げないこと。
高熱に上がり過ぎる場合はクスリを使いましょう。

また熱が続く場合、こまめに頭を冷やして上げましょう。





❷熱が出ても苦しくない体にしてあげる
苦しんでいる場合、子どもの胸を観察してみてください。



大人もそうですが、苦しんでいる場合、上の図の様に、胸郭が広がり過ぎています。
胸郭が広がり過ぎていると、頭に熱と圧力を持ち過ぎている状態なっています。
この場合、頭がカチカチに硬く、熱いです。

胸郭を縮め、頭から過剰な圧力から解放して、熱を逃がしてあげることで
熱が出ていても、元気に病原菌と闘う事ができます。



肩口までまくらで支え、膝を立てて、しばらく寝かせてあげる


横寝させて、体を丸めさせて
お尻の真ん中の「仙骨」を優しく撫でたり、赤ちゃんを寝かし付けるように、軽くポン…ポン…ポンと、ゆっくりとしたリズムで、優しくたたいてあげる。


こうする事で、仙骨から、頭蓋骨にかけて圧力を解放する動きを作る事ができます。
また副交換神経が優位になり、免疫が活発な活動を始めます。

胸郭が次第に小さくなってきます。
そうすると苦しそうな呼吸が落ち着いてくるので、ホッとひと安心です♪




❸たくさん食べさせようとしないこと

胸郭が縮まる事で、内臓の機能も活発になります。
お腹がギュルギュル運動を始めます。
このお腹の音は、「お腹が空いたー」という音ではありません!
お腹を掃除しているので、「今は食べてはいけませんよー」というサインですので、食べさせないでおきましょう。




❹水分補給は、お水か白湯で!

ここは1番重要な事かもしれません!
間違っても、ポカリ○エットやアク○リアスなんかを飲ませないこと!

水分補給は、お水か白湯で。

『アク○リアスは安売りするけど、ポカリ○エットは安売りしないから、こっちの方が体に良いんだ!』
とか、わけわからんコトを言っていた人がいるみたいですが、残念ながら、どちらも白砂糖の塊で、体にとって水分とは認識されませんので、水分補給にはなりません!


疲れた時、水分が消費された時に、白砂糖を摂ると、消化に血液を使い、過剰に疲労し、貧血症状を伴います。
せっかく、体が回復しようとしているのに、余計な事をしたら、降り出しどころか、悪化します。


疲れがひどそうだなー
と感じたら、にがりやミネラルを豊富に含む天然塩や岩塩などをペロッとひとなめさせてあげましょう。


今の時期、風邪やインフルエンザなどが流行してしまいます。
できるだけ、自然な療法で健康的に体の回復をさせてあげたいですね。

参考になればと思います。


*子どもが風邪をひいた
*子どもの熱が長続きする
*子どもの咳が長続きする
*熱が何回もぶり返す
*私も熱が出た


などの症状も、ともナチュラル整体院では対応しておりますので、お困りの場合はご相談ください。


ともナチュラル整体所

頭痛・肩こり・自律神経の専門家 ともナチュラル整体所 院長 はま ともかずのブログです♪ 自身の不健康体質の見直しから治療家となり、13年以上の臨床と試行錯誤から作り上げた専門技術で、頭痛や肩こりなどの自律神経の不調の軌道修正を行います。 単にゆがみを矯正する整体とは違い、対処的ではなく根本的に健康体への蘇生に導くことを考えた「蘇生整体」を追求しています。

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